手作業で棚田と農地整備を始めました

手作業での環境整備の重要性について

 

3月からの「自然農」の暮らし塾に使わせていただく、農地(耕作放棄地)の周辺整備をしました。

 

すべて、鎌、クワ、スコップなどの手作業で行いました。

 今回、くらし塾でお借りする農地を通る水路の下流で農業をされる方がおられ、そこまでの水の確保の状況を 知りたいという事で、水路の破損状況の確認や障害物の撤去などを行いました。

 

また、水路の横に町道(旧道)があり、その法面の草を刈って状況確認を行い、危険な個所がないかを確認しました。

 

水路の状況には問題なく、水は流れており、さらに地下水脈からの湧き水も下流に合流しており、十分な水量が確保されていることがわかりました。

 

但し、町道(旧道)のアスファルトの下の土がえぐられている箇所があり、通行に注意が必要なこともわかりました。

 

今後は、水路は、大雨などによる土砂の流入や枯れ葉などのつまりを定期的に除去しながら、管理する必要があります。

 

また、町道(旧道)の補修が必要になってきます。ここは、町道で集落の共用の道なので、集落みんなで考え協力して補修していく必要もあります。

 

 今回はこのように、手作業だから、状況がより深くわかり、多くの学びがある。 ゆっくりと自然の流れと同じ時間を経るから土や木々の命の営みが見えてくる。

 

いのちの営みが見えてくると、おのずから幸せが付いてくる。自然に感謝。

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