薪ストーブの煙突掃除

薪ストーブに106mmのシングル煙突を使っているので、寒さが厳しいこのころになると、煙突が詰まってくる。

 

この時期の煙突掃除はつらい。手がかじかんでくる。煤で手が顔が黒くなる。こんな思いをして薪を使うのはなぜ?

 

薪ストーブに何の意味があるのだろうか?

 

1.身の回りの捨てられた物を使う。

 

2.CO2を増やさない。

 

3.エネルギーを自給して、暮らしを自立させる。

 

4.自然環境に負荷をかけない暮らしをする。

 

5.自分に誇りがもてる。

 

6.火は楽しい、暖かい。

 

7.薪で作る料理はおいしい。

 

煙突掃除の回数を減らすために、2重煙突に改造する手はある。でも、いつ出来ることやら。

 

でも、朝、火をおこすことから始めよう。

 

 

 

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