2017.01.26 Thursday
薪ストーブの煙突掃除
薪ストーブに106mmのシングル煙突を使っているので、寒さが厳しいこのころになると、煙突が詰まってくる。
この時期の煙突掃除はつらい。手がかじかんでくる。煤で手が顔が黒くなる。こんな思いをして薪を使うのはなぜ?
薪ストーブに何の意味があるのだろうか?
1.身の回りの捨てられた物を使う。
2.CO2を増やさない。
3.エネルギーを自給して、暮らしを自立させる。
4.自然環境に負荷をかけない暮らしをする。
5.自分に誇りがもてる。
6.火は楽しい、暖かい。
7.薪で作る料理はおいしい。
煙突掃除の回数を減らすために、2重煙突に改造する手はある。でも、いつ出来ることやら。
でも、朝、火をおこすことから始めよう。