自然農の暮し編 (森林整備と木の利用)

アルモンデでは、出来るだけエネルギーを自給するために薪ストーブを使用しています。

 

その際に肝心なのが、薪の調達ですね。 ここは、標高300mの中山間地なので、周りは森林で囲まれています。

 

荒れた針葉樹の林も多く、集落の方に許可をもらって森林整備を兼ねて、薪になる木材を調達しています。

 

ゴミ拾いもできて、山も綺麗になる。

 

 

森林組合の人と仲良くなると、薪ストーブ用の廃材も教えてくれます。

 

チェーンソー、軽トラは必需品ですね。

 

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